今から始める面接対策!面接官を前にしても緊張しないポイントを紹介!

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今から始める面接対策!面接官を前にしても緊張しないポイントを紹介! 転職

まずは、面接時のしぐさや動きなどの行動についての面接対策をご紹介します。話し方同様に人間性を評価するポイントでもある本人の行動は、実際に一緒に仕事をした場合に支障がないかを幹分けるポイントにもなっています。

基本の動作

まずは面接の基本的な動作の流れを復習します。最低限これだけは行うようにしましょうというポイントをご説明します。

ビルに入った時から面接開始

会社の前の道路からとは言いませんが、会社が入っているビル内に入ったら気を引き締めましょう。

そして、すれ違う人全てには軽くお辞儀をしましょう。もしかしたらこれから面接を受ける会社の関係者かもしれません。さらに言えば、入社後に配属される上司かもしれません。

エレベーターでも極力入口付近に立ち、開閉ボタンを押す役割に徹します。面接が終了して最寄りのコンビニまでは、常に面接官から見られているという意識も持ち続けましょう。

フロントで担当者に連絡する場合

志望する会社がIT系やオフィスビル内の会社であれば、フロントがあって内線電話機で採用担当者に来社を伝える事が多いでしょう。

この場合は「面接当日は内線番号○○○までお掛け下さい」と事前にメールなどで案内があるので、その通りに内線をかけましょう。電話機にもよりますが、番号を押すだけでかかることが一般的です。

また、この時一番やってはいけない事は、オフィス内に入り込んで誰がに聞く事です。基本的にオフィス内は部外者立ち入り禁止です。入社していない求職者は現段階では部外者と同じ扱いなので、その辺りのモラルは最低限肝に銘じておきましょう。

履歴書は立ったまま渡す

面接が出てきたらまずはハッキリとあいさつをします。

「はじめまして、○○です。本日は宜しくお願い致します」

この場であまり長々と話すことはかえって迷惑です。簡潔に名前と面接の時間を作ってくれた事への感謝を伝えましょう。

面接官により面接部屋に通されますので、一歩下がってついていきましょう。部屋に通されたら、面接官は「どうぞ座って下さい」と言うはずですが、まずは履歴書と職務経歴書、クリエイター系でしたら作品などを面接官に提出します。

履歴書は求職者の名刺です。名刺交換を座りながら行わない事同様に、必要書類は必ず立って渡しましょう。

面接開始

履歴書、職務経歴書を提出して、もう一度面接官から「どうぞ座ってください」と言われてから座りましょう。ここから面接が始まります。

椅子には深く座らず背中と背もたれは離します。男性なら少し足を開き両手をももの上に置きます。女性であれば足は閉じて手を交差しももの上へ。背筋はしっかり伸ばして、凛とした姿勢を意識しましょう。

面接終了

面接が終わると面接官がエレベーターまで、または会社の出口まで見送ってくれます。

エレベーターの場合は待ってる時に、出口までも場合は一度立ち止まって「本日はありがとうございました。是非とも宜しくお願い致します!」と一礼をしましょう。

目線は合せ過ぎずそらし過ぎず

面接の際の目線配分は面接官の目を7割、その他を3割が好ましいでしょう。

「面接官の目を見て話す」というのは、体育会系の古い体質は残る一部の営業職の場合のみです。真剣なまなざしでジッと面接官の目を見るという事は、確かに面接官に真面目な印象を与えますが、それ以上に「裏表」が際立ってしまいます。

例えば、言おうと思っていた志望動機をど忘れした時。今までずっと面接官の目を見ていたのに急に目線をそらして思い出そうとしてしまっては、その時点で面接官はこの後の発言に疑いを抱きます。

これは人間心理学によるものですが、人はウソをつくとき目線がそれるそうです。一般的に言われる目が泳ぐという事ですね。

つまり、初めからガチガチに面接官の目を見ていては、いざとなった時の自分追い込んでいると言ってもいいでしょう。面接の基本はいかにリスクを事前に減らすかが重要です。

では、面接官の目以外にどこを見ればいいのでしょうか?よく言われるのが、面接官のネクタイ元がいいと言われます。あとは面接官の手元にある履歴書などをみるのもいいかもしれませんね。

身振り手振りは加減して

会話をするうえで身振り手振りで表現する事で、人はより話の内容を理解できると言われています。面接でも同様に手を使って伝えたいことを話すといいでしょう。

ですが、あまりやり過ぎてもよくありません。過度なジェスチャーは面接官に「あまり話がうまくない」という印象を与え、言語能力が低いのかなと思われる場合もあります。

面接官の気持ちをつかむ

以前、私が某企業の面接官代理を担当した時、一番重点を置いたことがあります。それは、この人と話しをしていてどんな気持ちになるかという点です。特に対人業務でもある営業職の場合は最重要チェック項目としていました。

面接官の心をつかむ人には共通してある特長がありました。その特長とは、面接官の言葉一つひとつに何らかのリアクションをしっかり取っているという事です。

小さなうなずきから面接官の「実は…」に対しての驚きなど、話していてとても楽しかったという記憶があります。面接自体は数年以上も前のことですが、こうして今でも私の中でははっきりと覚えています。

面接は印象が大切などとよく言われますが、まさにこうした行動の一つひとつが面接官に対する印象に大きく関わってきます。まずは最低限の失礼のないマナーを身に付けてから、自分のいいところを出せるようにしていきましょう。

続いて、話し方に重点を置いた面接対策をご紹介します。

面接とはいえ、大前提には「会話」という皆が普通に行っている初歩的な動作があります。普段通りにリラックスした状態で、少し気を使って話す事が出来れば問題なく面接はクリアできるでしょう。

おちついてゆっくり話す

緊張すると、どうしても早口になってしまいますよね。

絶対に効果がある緊張の解き方とは難しく、緊張の仕方は人それぞれで、緊張のほぐし方も人それぞれです。

私自身も極度のあがり症で、手に人の字を書いては飲みこんだり、熱いコーヒーを飲んだりと色々な方法を試していた記憶があります。結局、面接中は緊張していましたね。

緊張くらい誰でもするので、まずは緊張に慣れる事です。そして、緊張した状態でも理想的な面接が出来るように心掛けて面接練習を行いましょう。

伝えたい要件ははっきりと明確に

誰かに自分の想いを伝えるということは意外と簡単そうで、出来ていない人がほとんどです。

特に面接はこの「伝える」ということがとても重要になる場面です。たくさん話そうとして余計な事ばかり織り交ぜ、周りくどくなっては逆効果。

だからと言って簡潔すぎては大事な中身が伝わらない。程良い長さの文章で、聞いてもらう面接官にストレスを感じさせないよう心がけましょう。

具体的には、「結論」「理由」「行動」の3つを心がけてはなすといいでしょう。

例:営業職の志望動機

面接官
面接官

どんな営業マンを目指していますか?

「お客様のかゆい所に手が届く営業マンです。本当に欲しい商材であればわざわざ営業する必要はないと思います。ですが、その商材が本当に必要なのかがお客様自身気づいていない場合もあると思います。そう言ったお客様のために、事前リサーチとお客様それぞれにマッチする商材を準備出来る営業マンを目指しています」

まず初めに「結論」ではっきりどんな営業を目指しているかを断言します。余計な飾り言葉を要りません。シンプルなワードで言い切る事で、後々のインパクトにも繋がります。

次に「理由」で面接官の「なぜ?」というと疑問を砕きます。「結論」あまりにも抽象的だったので、必ず疑問が生まれますが「理由」でその対策を行います。

最後に「行動」です。目標を語るだけでは信ぴょう性に欠ける。そこで「行動」というどうすれば目標に近づけるかを明確に説明します。この「行動」が有るか無いかでは、話した内容の説得力が全然違います。

もうちょっとスキルアップ

金子敦子さんの有名著書「で、結局何が言いたいの?と言われない話し方」が、まさにこれにあたるので、今の自分の話し方で大丈夫なのかと気になった方は一度読んでみることをおすすめします。

話す内容を効率的に覚える方法

面接当日はとても緊張しますよね。緊張してしまうと、必死に覚えた事が一気に飛んでしまうことも。ですが、1日や2日で当日話す内容を覚えた程度では、当日の緊張でほとんどが飛んでしまいます。

また、話したい内容を忘れてしまう人の特徴で、長文をセリフのように覚えている人が多いようです。

普段から演劇など台本を覚えることに慣れている人でない限り、志望動機、自己PR、会社でやりたい事、将来の夢などたくさんのセリフは覚えられません。

話す内容を効率的に覚えるおすすめの方法は、断片的なキーワードで覚えるやり方です。
志望動機なら「○○のサービス」「新しいサービス」とだけ重要な単語を覚えて、そこからワードを繋げていきます。

「○○のサービスをよく利用して、自分なりの感性を反映した新しいサービスの開発に携わりたい」

自己PRであれば「チーム」「達成感」「打ち込む」「成長」「困難」「逆境」となり、「チームで1つの物を作り上げることが何よりも好きで、その達成感のために集中して仕事に打ち込んでいる時も自分自身の成長を感じています。困難なことや逆境すらも成長につながると思っています」と連想ゲームのように感覚でセリフが出てくるようになります。

逆質問で面接の流れを変える

最後の逆質問の前でも面接官に対してどんどん質問をしてみましょう。一方的に話すばかりでは会話の流れが単調になってしまいます。面接は会話です。そして会話はキャッチボールです。面接官を面接する勢いでいろいろ聞き出し見ましょう。

逆質問の例

「募集要項には○○が出来て○○に興味がある方とありましたが、記載されていた以外に、新入社員に求める事はありますか?」

どんな人材を求めているのか?自分は求められている基準を満たしているのかを確認すると同時に、面接官にやる気と興味といういいイメージを与える質問です。

「内定が決まった際に、入社までに何か勉強しておくといいことはありますか?」

今の自分ではまだまだ未熟で成長するのりしろもあるとアピールする質問です。

「会社周辺でランチにおすすめのお店はありますか?」

マジメな質問が続いた所にこうした気が緩む質問はガチガチの真面目な人材というあまりよくないイメージをいい意味で壊してくれます。また面接官クラスだと、長年会社に在籍している人がほとんどなので、ある程度の会社周辺の地理にも詳しいはずなので、回答に困るという事は滅多にありません。

NGな逆質問

思い切って聞いたはいいが、面接官から返ってくる回答がマイナスな答えの可能性が考えられる質問は避けましょう。

「部活動などはありますか?」
→「ありません」

もっと活発的な会社だと思われていた?期待外れだと思われた?と面接官が感じてしまいます。

「御社が同業他社と比べて自信があるところはなんですか?」
→「ん~どうだろうね~他が何してるかわからないからね~」

求職者とはいえまだ自社の社員ではないので、他社に負けない武器となる強みはあまり言いたくないという場合も考えられます。

また、公表してもいい会社の強みなどは、基本的には募集要項などに記載している場合がほとんどです。

面接での注意時効

「何か質問は?」と言われて無理やり引き出した質問にならないようにしましょう。時間稼ぎ、過度なやる気アピールはかえってマイナス評価につながります。必ず事前に面接官の心をつかむような質問をいくつか考えておきましょう。

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