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仕事として介護を選ぶ人へ 給料、休み、仕事内容、やりがいなど介護職の魅力とは?

    

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新しい仕事として介護を選ぶ方へ。給料、休み、仕事内容、やりがいなど魅力をご紹介。

現在、介護士として働いている人にはいろいろな理由があります。

  • 「サラリーマン人生からの卒業した人」
  • 「実親の介護がきっかけの人」
  • 「他に職を選ぶ事が出来なかった人」

最初から、介護に夢と憧れを抱いてこの業界に飛び込んだ方は、1割にも満たないのではないでしょうか。それほど介護職に対するイメージは、あまりいいとは言い難いのも現状です。

何はともあれ、今まさに介護業界へと進もうとしている方の不安や悩みを少しでも解消すべく、いくつかご紹介します。

介護士には誰でもなれます

介護職は職を失った時の最終手段として考えている方も多いと思いますが、正にその通りだと考えて構いません。

介護士として働く事はとても簡単で、ほとんどの施設では慢性的な人手不足で年中求人募集を行っています。特に応募資格もありませんし、対象年齢も40歳でも大歓迎という場合がほとんどです。

ある程度のコミニュケーションを取ることが出来て、健康状態に問題なければかなりの確率で採用されるでしょう。体力に自信のある男性なら更に優遇されます。

私の職場で最近働き始めた方は、なんと60歳でした。見た目は若い方ではあるのですが、本当に介護職は人手不足なんだと改めて感じました。

介護職の給料は低い?高い?

これまで介護職の給料は低いと言われてきましたが、施設長を除く2014年の職員の平均月給は21万2972円と、2013年の21万1900円と比べ1072円上がっています。(共同通信社調べ)

資格がない状態で正社員を目指す場合だと初め大変かと思いますが、働きながら資格取得を目指せば、一般的なサラリーマンと比べても十分な給料が見込めます。

介護士を3年間務めると取得可能な国家資格「介護福祉士」を取得すれば、施設の介護士をまとめる介護リーダーとして、さらに給料アップが見込めるでしょう。

また、介護職には夜勤もあり夜勤手当も出ます。勤務先の施設にもよりますが、夜勤の場合は暇だという意見もよく聞きます。入居者のほとんどが眠っていますからね。ですが、施設によっては徘徊する入居者もおり、日中よりもスタッフの人数が少ない夜勤の方が大変というケースももちろんあります。

介護の派遣社員として働く

正社員以外にも、私のように介護士の派遣社員として働く方法もあります。基本的には時給制なのですが、資格を持っていれば派遣社員でもサラリーマンに引けを取らないほどの十分な給料がもらえます。

また、派遣社員なら、出社・退社も定時通りなのでプライベートの時間を確保できます。派遣先の施設にもよりますが、休暇申請も自由に行えるので旅行などにも頻繁に行くことが出来ます。

派遣社員にはボーナスこそはありませんが、派遣社員ならではの高い残業代がとても大きな賞与となっています。ちなみに私は、ホームヘルパー2級(現在は介護職員初任者研修)の資格を持っているのと、訪問介護の経験があるので、それを加味されて残業代は30分で1000円と超破格です。

介護士の仕事内容

介護士の仕事内容

私のように、まず実親の介護から始めた方なら問題なく仕事は出来ると思います。一方、全くの介護未経験だと必ず向き不向きがあります。

汚物処理

未経験の方が一番心配している事は、要介護者の汚物処理だと思います。これに関しては元々の耐性と慣れとしか言えません。

施設では感染症対策などの意識も高くなっており、もちろん手袋を何重にもして処理業務を行いますので衛生的には全く問題ありません

ただ、他人の汚物の処理に慣れていない方だと、目にしただけでキツイものがありますよね。これまで何人もの新人介護士が、要介護者の汚物処理でもらいゲロしている現場を見てきました。

お年寄りとのコミュニケーション

こちらも向き不向きです。介護も立派なサービス職なので、当然お年寄りというお客様に対して心地よく利用してもらうことが大前提です。

ですが、認知症のお年寄りや、そもそも性格に問題があるお年寄りが多いのも事実です。中には手を挙げてくるご老人もいます。ビンタをされる事なんてよくある話です。当然ですがやり返したら問題になります。裁判沙汰にもなりかねます。

こういったお年寄りに理屈は通りませんの、いかに自分の感情を抑えることが出来るか、また納得させられるかがとても重要になってきます。

普段から怒りっぽい方や、心に深い闇を抱えていると自分で思う方には、介護職は向かないかと思います。

それでも素晴らしい介護職の魅力

それでも素晴らしい介護職の魅力

介護に対するマイナスイメージばかりを話しましたが、私はそんな介護が大好きです。辛いことあれば、嫌な事もあります。でもそれが、小さな喜びを際立ててくれます。その瞬間、介護の素晴らしさを感じます。

職場で出来た仲間の絆

大抵の職場には、何らかの理由を抱えた同じような境遇の仲間がいます。性別・年齢・前職もバラバラですが、いろいろな思いを抱いて介護という仕事を選んだ人達です。

自分が抱えている悩みを相談してみたら、実は全く同じ悩みを抱えていたなんてよくある話です。そこからお互いに励まし合って一緒に頑張っていく。そんな特別な出会いもあります。

介護の知識が付く

親がいる人ならいずれは経験することが介護です。中にはお金に余裕があってすぐに有料老人ホームに入居させられる方もいると思いますが、そうでない方なら生活を一変させて専業介護になる場合もあります。

その時に介護の知識が有ると無いとでは大きく違ってきます。食事・排便・お風呂や就寝時の姿勢から車椅子に乗せる動作など、日々の生活の中には介護ならではの技術が必要になってきます。

多くのお年寄りとの出会い

手間のかかるお年寄りもいれば、思いやりが強くとても優しいお年寄りもたくさんいます。

「面倒なおじいちゃんだなぁ」と初めは感じていても、日々一緒に過ごして介護をしていくうちに、いろいろな事を話してくれたり悩みなども打ち明けてくれたりして、気付いたらとても仲良くなっているなんてことがよくあります。時には、今抱えている自分悩みを話すと、真剣に答えてくれたりもしてくれます。

仕事とはいえ、これほど人の温かさに触れることが出来るのも介護の魅力だと思います。

新しい仕事として介護を選ぶ方へ。給料、休み、仕事内容、やりがいなど魅力をご紹介。

別れから学ぶ大切な事

そして、別れの場に立ち会うこともよくあります。

家族以外でこのような場面を経験することは、他の職業ではあまりないでしょう。その瞬間は、ずっと近くにいていっぱい会話をしていた人が、突然亡くなったという悲しい思いで一杯になります。

ですが、この思いが「今、施設にいるお年寄りをもっと大切にしよう」「もっといろんなお年寄りと話そう」「この施設で最後を迎えることに満足してもらおう」という気持ちに変わっていきます。

また同時に「改めて自分の親に対してちゃんと向き合う大切さ」も気付かせてくれます。

新しい仕事として介護を選ぶ方へ。給料、休み、仕事内容、やりがいなど魅力をご紹介。

最後に

介護は決して楽な仕事ではありません。ですが、他の仕事では出来ない体験もたくさんあります。「介護しかない」ではなく「やってみたい仕事」として介護という選択肢を増やしてみるのもいいかもしれません。

そして、この記事を読んで「もっと介護について知りたい」と思った方なら、きっと介護の仕事を楽しく出来ると思いますよ。是非、頑張って下さい!

介護の資格を取るなら

介護関連の資格を取るなら、医療・福祉系の資格に関する資料を無料で請求できる「シカトル」がおすすめです。ちょっとでも気になった資格があれば、詳しい情報を知るためにも役立ちます。

介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)

未経験で介護の仕事に就くなら、まずは介護職員初任者研修(旧ホームヘルパー2級)から取得しましょう。介護職員初任者研修を持っている介護士と無資格の介護士では月給が1万円以上違うといったデータも出ています。基本給アップ意外にも、この後に取得を目指す実務者研修や、国家資格の介護福祉士といった資格を取得する際に講習免除なども受けられます。

実務者研修

実務者研修とは、介護職員基礎研修とホームヘルパー1級の廃止と同時に作られた資格で、介護職員初任者研修の上位資格となります。上位資格ではありますが、取得の際の年齢制限や経験年数はなく、介護未経験の方でも取得出来る資格です。正確には資格というより研修を修了したといった証となります。

また、2017年からは国家資格の介護福祉士試験を受けるには実務者研修が絶対に必要になるので、2017年までに実務経験が3年に満たない方は早めに取得した方がいいでしょう。

介護福祉士

生涯介護士として働くということであれば、国家資格の介護福祉士の取得を目指しましょう。資格手当などはもちろん、ケアマネージャーや認定介護士といったさらに上位の資格を目指す事もできます。

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コメント

  1. より:

    初めまして。
    もうすぐ47歳になる介護未経験の男です。
    介護派遣としての就業を考えてます。自分の親の事もあり、必要性に駆られての考えですがブログ内容通りの仕事内容になりますか?介護は全く無知なのでご教授お願いします。

    • MEGUMI MEGUMI より:

      大抵の派遣は資格の有無が重視されますので、もし資格が無いのであれば取得から考えてみて下さい。かいご畑なら、働きながら無料で資格が取れる制度もあります。仕事内容は一概ではありませんが、やれるかどうか不安ということであれば、一度やってみるといいかもしれませんね。辛いことは人それぞれですし、やりがいに感じることも人それぞれです。ちなみに、臭いや汚物はすぐに慣れますよ。頑張って下さい!

  2. のりこ より:

    45歳です。友達が介護の仕事してます。私も仕事が無くなり 資格は無いのですが介護の仕事って?と思い検索してこれを見ました。考えるより大変な仕事なんだろうなあ〜とは思いますが私はせっかちな所があります、そんな人はやはり介護には向かないのですか?

    • MEGUMI MEGUMI より:

      仕事ってやってみないと向き不向きって分かりませんよね。介護も同じで一度パートでやってみると良いかもしれませんね。その後から資格取得を目指してもいいでしょう。頑張って下さい!

      • のりこ より:

        ありがとうございます。
        体験出来るチャンスあったらお試しで施設伺ってみます

  3. 笑子 より:

    知り合いに紹介されて、介護の仕事をお試しで体験してみて、やれそうなら、雇用してもらうと言うことになり、まだ2日目の43才、ド素人です!!自分にでも人のお世話ができるのか…不安です。
    質問もわからない、疑問に思うことすらわからない、なのにこの職場で働いていいのか…とこの2日目思いながら!明日3日目です。
    この不安がなくなるのか、ネガティブな私はやはり向いてないのでしょうか…
    文章が下手ですみません…(泣)

    • MEGUMI MEGUMI より:

      コメントありがとうございます!その気持ちスゴくわかります!でもそれって介護に限らずどんな仕事においても言えることだと思いますよ!正直、3、4日働いただけじゃ何も分かりません。自分もわけわからずテンパりながら介護してました(笑)でもだんだん介護についてわかってきて、お年寄りとのコミュニケーションもとれるようになり、職場でも共通の話題で会話が弾むようになりました!1ヶ月やってみてください!きっとガラリと変わると思います。いい意味でも悪い意味でも(笑)でも、1ヶ月後に「まだやれそう」って思えたらきっと介護に向いているんだと思いますよ!ダメな人は1週間と持ちませんから(笑)頑張ってください!

  4. Yumi より:

    心に深い闇を抱えていると自分で思う方には、介護職は向かないかと思うとありますが、どういうことを言われようとされているのか、わかるようなわからないような…。もう少し具体的に話していただくことは出来ますか?介護の仕事のことが知りたくて偶然こちらのブログに行き当たりました。Web屋さんと介護士さんでやってるブログ、応援しています。

    • MEGUMI MEGUMI より:

      Yumi さん
      コメントありがとうございます。あくまで私個人の意見になりますが、深い闇を言い換えれば精神的に不安定な方にあたります。怒りっぽかったり、せっかちな方もそうです。介護士をはじめ介護職は本当に理不尽なことの連続です。とくに認知症の高齢者相手には一般的な対応では通用しません。何もしていないのに「痛い痛いやめろー」と怒鳴り散らされたり、時には逆に高齢者から暴力を受ける時も多々あります。そういった時に自分の怒りや主張を抑えられるか?という精神力が求められます。また、自分の仕事を早く片付けたい一心で高齢者の気持ちを全く考えられない人も不向きです。他のスタッフの目も気になりますが、あくまで高齢者のための介護ができる人が介護士に向いています。

      といっても自分の精神状態なんて自分ではあまりわかりませんよね。「自分は大丈夫!」って自信満々だった友人が、早々に転職していたりしてますし。もし介護士という働き方が気になっているようでしたら、施設に直接問い合わせてみてもいいかもしれません。その際には「介護士に興味があって現場を見てみたいのですが」と一言いってくださいね。よっぽどな施設でなければOKしてくれるはずです。基本的に介護施設で働く人は結構オープンな方が多いですから。ご参考までに。

  5. mimi より:

    はじめまして。私は介護職へ転職を考えているアラサー女です。ずっと給料や休日ばかり気にしていましたが、実際に介護士として働かれている現場の意見が聞けて、とても参考になりました!ひとつお聞きしたいのですが、仕事の中で一番辛いことは何でしょうか?よろしくお願いします。

    • MEGUMI MEGUMI より:

      mimiさん
      コメントありがとうございます!介護の仕事をしていて一番辛いことは、夏場のお風呂介助ですかね。滝のように汗が流れてます…。あとは、どの職種にもあり得ることですが、人間関係とかが面倒だったりします。

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